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幻想再帰のアリュージョニスト読み始めました4

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幻想再帰のアリュージョニストを読みました4

どうも、なろおじです。
今回は3章の10話まで読み終わってからの感想です。
シナモリアキラ編が終わり、百合百合(たまにシリアス)編がスタートしましたね!
今回も忘れないうちに感想をまとめていきましょう。

上層世界は宗教的ディストピア

シナモリアキラ編はオカルトパンク編でしたが、3章の主人公はアズーリア・ヘレゼクシュ、正統派百合魔女バトル編です(いまのところ)。

現代日本風+世界槍のシリアスな世界観

この異世界ぜオーティアは月が4つ存在してはいますが、時代背景であったり街のインフラ、生活の様子が現代の地球と非常によく似ています

上層の世界では普通に電車が走り、姿形の違う多種族が一緒に生活し、大学生は大学に通うような、のほほんとした日常が存在しています。人々は端末(スマホ)を使ってspearの唄を聞き、ネットで交流し、呪術師たちはアストラル界で秘密のやり取りをします。

その一方で大神院とよばれる組織によって、古代の神々の加護を受けた種族たちに序列がつけられています。序列によって待遇が違うということはあまりなさそうですが、場合によっては異種落ちしてしまうことも考えられ、微妙なバランス感覚で生活しているようです。

人狼族のように大神院に認められなかった種族は昔に地獄(地の底、いわゆる宗教的な地獄と違って普通に人が生活している)に追放され、世界槍での覇権争いをするようになりました。

2章を読んでからだとニヤリとする展開、設定多し

特に魔法関連、キュトスの姉妹や松明の騎士団関連で新しい名前や序列のしくみが明らかになっていきます。2章で出てきたキロンが3章だと描かれ方が違ってちょっと戸惑いますね笑

コルセスカやトリシューラの名前は3章でも頻繁に聞きますが、2章の時に見せた人間味ある描かれ方ではありませんが、舞台装置として幻想再帰のアリュージョニストの世界観を広げてくれます。

アズーリア・ヘレゼクシュという人物

第3章の主人公はアズーリア・ヘレゼクシュという「夜の民」、「塔の魔女候補」、「中性(多分)」、「アイドルマニア」というこれまた属性をいっぱい詰め込んだ人物です。というか、人物ですらなさそうな雰囲気が…これからどんな展開になるんでしょうか?

 

2章よりも魔法系の概念が数多く登場

 

シナモリアキラ編でも「星見の塔」、「キュトスの姉妹」、「キュトスの末妹候補」といったワードが散りばめられていましたが、今回はそれらについて更に深掘りされていきます。

また、今回の主役の1人であるハルベルトの目的は絶対言語の復活であり、そのために唄を利用します。

これらはどんどん出てくるのではっきり言ってよくわかりません笑
かといってwikiを読むとネタバレがすぎるので、多分最初は気にしないで読み進めるスタイルが正解でしょう。

4大系統を抑えよう

3章は魔法よりなので、4大系統とその派閥をある程度理解していないと正しく読めません。
また、理解しておくと2章の魔女たちはそういうポジションだったのか!という気付きにもなります。

トリシューラがこの系統に当たります。

現代社会における科学を使って魔法世界と戦う、シナモリアキラとの相性がいい系統です。

完全に何でもありな感じがしますね。

呪文

正統派の魔法使いといった認識で大丈夫でしょう。

ハルベルトがこれに該当します。ハルベルトの魔法はとても説明的でなんとも可愛げがありますね笑

使い魔

これは読んで時のごとしですね。

トライデントであったり、3章で登場したカラス使いなどが該当します。

邪視

自分の考え、感じたことををそのまま真実として世界に押し付けることができます。

コルセスカのように時間を凍結させることはかなり高度な能力のようですね。

 

さあ、読もう!

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人物についてはまた次回!

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