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感想書くために見直したけど無職転生はやっぱりよかった

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はじめまして、なろうおじさんです

はじめてのブログですが、いきなり今回は総合1位に君臨し続けている「無職転生」について

好きなところを語っていきます。

好きな作品しか紹介しないので、次回以降も好きなところばかり話すことになると思います笑

 

なにが好きか

小説家になろうを知っている読者なら一度は目にしたことがあるはずの本作品

今では異世界転生ものの作者様もほとんどが本作を読んでいるのではないでしょうか

色々な作品を読み漁った結果、感じたことを書いていきます。

女性との距離感を描くのが上手かった

実は本作の一番良いところは恋愛を成就させるまでの「焦らし期間」「女性との微妙な距離感」かもしれません。

ヒロイン達は全員美しく、大抵主人公のルーデウスのことが大好きなのですが、ルーデウス側が常に女性と距離をもって付き合っているように感じていました。子供時代スケベなルーデウスはヒロインのパンツを盗んだり、エッチなちょっかいを出したりするのですが、どうにも恋愛に発展しそうにない感じに物語が展開していきます。

大人になると物語的にもヒロイン達とルーデウスは結ばれていくのですが、今度は妹達との微妙な関係性が描かれます。別々の場所で育ったからか性格が違う、ちょっと子供っぽい妹たちに振り回されるのも大人編の魅力です。消されてしまいましたが、蛇足編で描かれたアイシャ編でのルーデウスとアイシャの関係性は、思春期の女の子特有のなんとも扱いの難しさと頑固さ、それと対峙しなければならない父親との関係性のように感じました。

なんというか、異世界ものなろう小説にはあまりない現実的な人間関係をうまく描けていたと思います。

最後まで最強にならなかった

ルーデウスは才能に溢れた人物という設定ですが、ご都合主義的に強くなることはあまりありません。強くはなるのですが、胸に大穴を開けられたり、腕を切り落とされたりと肉体的には主要メンバーの中でもかなり弱い部類でした。

魔法使いの設定ですが、最後まで岩砲弾という地味な魔法で戦います。というかこの作品実は最終決戦の重力魔法くらいしか実戦では派手な魔法がなかったのではないでしょうか?

それでも最終的にはフルアーマー装備で戦うことで最強の7人に名を連ねることができたのですが、作者も言うように上位勢とは大きな開きがあるらしく、また肉体的は闘気も纏えないので普通の剣士以下でしょう。

このなんとも普通の人間らしい主人公に人間味を感じる人は多いのでは無いでしょうか。

更新頻度が高くペースを崩さなかった

これはリアルタイムで追っていたからですが、理不尽な孫の手さんは非常に更新頻度が高く、章毎に書き溜めしてくれていたので、追う側としても熱が冷める前に作品を読み始めることができていました。書籍化が決まってもペースを崩さず更新されているのは本当にスゴイことだと思います。

少し間を開けながら断続的に投稿するのは作者さんの作戦だったのかもしれませんね。

世界観が、いい

無職転生では完結までにほぼ世界一周します。

読んでる側としては、まさか最初に地図でちらっと出てきたビヘイリル王国までめぐるとは思ってもみませんでした。

最初のプロットでどこまで考えられていたのでしょうか?

街の雰囲気自体はよくあるRPGの町並みのようなものなのでしょうが、6面世界の設定であったり、実はルーデウスの物語は本編のおまけ(まじ?)であったりと作者の構想が垣間見れるところも楽しめるポイントです。

続編待ってます。

無職転生、読もう!

なにが言いたいかってみんなも無職転生を読みましょう!

蛇足編も古龍の昔話もサイドストーリーも全部面白いよ!

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