現実世界[恋愛]

俺のこと好きだって言ったくせに

俺の幼馴染は野暮ったい。化粧っ気もなけりゃ色気もない、高校デビューとはまるで無縁の女だ。家が隣同士で毎朝弁当を作ってくれるとはいっても、大して嬉しくはない。ましてや彼女だなんてもってのほか。
そんなふうに思っていた俺は自惚れていた。幼馴染は俺のことが好きだから、だからこの関係はずっと変わらないと思っていた。

スクールラブ / 青春 / 現代 / ハッピーエンド / 幼馴染
短編 2016/08/16 00:25更新
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最終取得日時:2026/08/22 02:18
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