ヒューマンドラマ[文芸]

バーの情景《氷の数式》

『bar se calmer』
ビル群の奥まったテナントビルの地下にひっそりとあった隠れ家のようなバー。
本日もここで一つの話が紡がれる。
今日のゲストは知ったか上司と無理矢理連れてこられたバー初心者の部下。
それを迎えるのはバーテンダーのイケテンと常連客の塩爺であった。
そしてお題は『バーで使用される丸氷』
いったい何故バーでは丸氷が使用されるのか?
その謎に迫るバーホッパ―ストーリー。

日常 / ほのぼの / バー / カクテル / 酒テロ / 丸氷 / マナー / ネトコン11感想
短編 2021/08/22 21:00更新
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最終取得日時:2024/05/02 01:17
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