異世界[恋愛]

王女様が逃げた理由〜星の花を育てていたら、いつのまにか溺愛されていました〜

王女様が逃げた。嘘か本当かもわからない噂を聞いたとき、ライラは城勤めの人は大変だなと同情したことを覚えている――――。ライラは太陽の昇らない『夜の国』とも呼ばれるニクスで魔力排出動植物生産業――星の花屋を営んでいた。両親の顔を知らず、孤独に育ったライラには隠しておきたい秘密がある。その秘密を暴いた人は瞳の奥に太陽を宿していた。彼を通じて、自分の扱いが理不尽だということと、国が隠してきた不都合な真実を知ったライラは、ようやく覚悟を決める。この国が私をいらないというのなら、私だってこんな国はいらない。だったら、逃げてしまおう。たとえ私がいなくなったとしても、国が滅びるわけがない。
※完結に向けてタイトル変えました
※鬱々とした表現あります。人によっては地雷があるかもしれません。ご注意ください。

R15 / 残酷な描写あり / シリアス / 女主人公 / 西洋 / 職業もの / 魔法 / 日常 / ハッピーエンド / 身分差 / 乙女ゲーム / 悪役令嬢 / 婚約破棄
全83話完結 2024/08/15 08:00更新
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最終取得日時:2026/08/08 01:07
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