現実世界[恋愛]

心を閉ざした陰キャオタクな俺が、金髪美少女と出会い学年一のイケメンになり恋をした話。

 帰国子女で、学年トップで、おまけに華奢で且つ金髪ロングの学年一の美少女ー星川遥。
 そいつと正反対で、陰キャメガネオタクで、周りからはキモいとかオタクだとか根暗だとか言われ る俺ー雛沢優。

 そんな5月のとある日。

「ねぇ……陰キャオタク君……君は君自身を試しに変えてみる?」

 そんな彼女が訳分からないことを言ってきた。
 急すぎたので、俺は彼女を理解できずぼーっとしていた。
 彼女はそれだけ言って、俺がぼーっとしている間に消えた。

 俺は自分を変えたくない訳じゃない。ただ、昔大好きだった親友に言われた一言でひどく傷つき、前に進めずにいる。

 そして、まさかの変化が起きた。
 星川遥の提案を受けて、自分を変えようとしたら、なんと、俺はいつの間にか学年一のイケメンと呼ばれるようになった。

「優くん、ちょっと変わった?」

「学年一のイケメンこそわたしの交際相手に相応しいのよ!」
 
 そして俺の学園生活いち早く俺の変化に気づいた女の子と俺が学年一のイケメンになってから俺に猛烈にアプローチしてきた3年生の先輩で、2年生の星川遥と同じく学年一の美少女に囲まれるようになった。

 毎日、代わる代わる女子に話しかけられて、囲まれるようになって、勘違いでも思い上がりでもなく、俺はとてつもなくモテるようになった。

 でも、俺は女子と話した経験が無に等しく……

「ねえ、星川さん、女の子がいっぱい来るから、俺に女の子との接し方を教えてくれないかな」

 それで俺を学年一のイケメンにした星川さんに女の子との接し方を聞くと、彼女はいつも不機嫌そうにしていた。

 まさか俺と星川さんの過去にそんなことが起きていたとは、この時の俺は知らなかった……

 そして俺の学園生活は、始まるのだった……
※一部実話を収録しています

日常 / 青春 / ラブコメ / 美少女 / 現代恋愛 / 学園 / 高校生 / 恋愛 / ハッピーエンド / コメディー / ネット小説大賞九 / HJ2021 / 新人発掘コンテスト / 123大賞
全12話連載中 2022/05/03 20:35更新
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最終取得日時:2026/10/07 01:12
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