【完結】天国の扉
〈佳作〉神に仕えるキャラが登場するファンタジーコンテスト【エブリスタ】
流行り物ではありません。ハードな少女小説風。しんどいけど安心してください!
最後はパーフェクトハッピーエンドです!【2025年4月完結済52万字】
『魔女は、悪魔と契り、特別な力を得、黒髪になる』
ヴァロニア王国では、黒髪を持つ者は「魔女」として忌み嫌われていた。
13歳の誕生日、ジェードは魔女の疑いをかけられ、国を追われる。
逃亡の末、たどり着いた謎の異国・ファールーク皇国。彼女を迎えたのは、
自らも天使によって呪われた少年・ハリーファだった。
魔女と王族――ふたりの出会いが、王位継承と信仰の争いを大きく揺るがしていく。
政治と陰謀、信仰と過去が絡み合う、重厚戦記ファンタジー。
※本作には、架空の世界観に基づく人種・出自・信仰・性別・階級等に関する差別・偏見・抑圧の描写が含まれます。
これらの表現は、物語上の背景や登場人物の信念を描くためのものであり、現実世界における差別や不当な扱いを肯定・容認・推奨する意図は一切ありません。
※書き始めが2010年ですので、当時と現在(2025年)の創作の倫理観に若干の差があります。
ご理解いただけますと幸いです。
★エブリスタの「神に仕えるキャラが登場するファンタジー小説」で佳作頂きました。2020年10月
冒頭20000字の【書評】
魔女狩りの吹き荒れる時代が舞台。中世ヨーロッパに似た世界観にスッと入り込みやすい文章です。冒頭の処刑シーンで、現代とは違う価値観が支配していることを提示。場面が変わって、穏やかな日常から風雲急を告げる事態へ。緩急をつけた語り口が見事です。ただ魔女疑惑で村人が集まるシーンでは、ウィルダーの動向も知りたいと思いました。壮大な物語の幕開けの部分だけで、今後に期待できるピースが取り揃えられています。
(これを励みになんとか完結させました。今後は読んでもらえるように努力します!)
小説家になろうに2010年に投稿を初めて、足掛け15年経ちましたが、【完結】させました。諦めずに頑張った自分を褒めたい、褒めて!!( ;∀;)
522,621字 (2707.9字/話) 36%