異世界[恋愛]

私が悪役令嬢ですって? ヒロインの野望は阻止しますわ。せいぜいロマンスに溺れなさい!

「俺には、前世の記憶がある」
この人、おかしなことを言い出しましたわ。

ヴィットーリア=ピッチェ公爵令嬢は、偶然拾った孤児をスチュワードと名付けて引き取る。
ある日、スチュワードは、自分が他の世界から来た転生者だと告白する。そして、ヴィットーリアのいる世界は、彼が前世でプレイしたゲーム『ダイス 愛と野望の渦』とそっくりだとも。
ゲームのシナリオでは、ヒロインと王太子が恋に落ちると、婚約者であるヴィットーリアが捨てられ、ピッチェ家も没落すると言う。
彼の話を疑う彼女は、ある日のお茶会で、シナリオに関わる重大な事実を、ゲームキャラクターに話してしまう。

やがて現れたヒロインによって、ヴィットーリアの立場は悪化する。
彼女は、ヒロインに立ち向かうことを決意するのであった。
ゲームの悪役令嬢キャラクターが、転生者の助けを得て破滅の運命を回避する。

異世界転生 / 女主人公 / 西洋 / 中世 / ゲーム / 悪役令嬢
全39話完結 2024/10/23 21:20更新
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最終取得日時:2026/08/30 12:42
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