異世界[恋愛]

全く靡かない婚約者に惚れ薬を飲ませた気になっていましたが、甘々なのはただの素だったようです。

侯爵令息カーティスの婚約者クラリッサは、長年婚約関係にありながらも一度たりともカーティスが自分に笑いかけてくれない事を不安に思っていた。
そこへ更に、王女ブリトニーがカーティスを狙ってアプローチを仕掛ける始末。
そして、押し寄せる大きな不安に耐えかねたクラリッサはついに――惚れ薬を使うことにした!

それを馬鹿正直にカーティスへ伝えると、彼はまさか簡単に頷いて惚れ薬を服用してしまう。
こうして毎日のようにいちゃいちゃする毎日が始まった訳だが、そこにブリトニーがやって来て、彼女は惚れ薬の効果を上書きさせようと、惚れ薬入りのクッキーをカーティスへ食べさせたのだが……

「惚れ薬? そんなもの――はなから効いていないが」

カーティスは涼しい顔でそんな事を言い出したのだった。

BWK大賞1 / BK小説大賞2 / アイリスIF9大賞 / ギャグ / 魔法 / ハッピーエンド / 異世界恋愛 / コメディー / 様子がおかしい / 惚れ薬 / 溺愛 / 愛が重い / 薬 / ざまぁ
短編 2026/03/26 23:58更新
3,046字 33%
日間P
-
総合P
1,240
ブクマ
36
平均評価
8.4
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
386.11%
評価P
1,168
評価者数
139
週間読者
-
日間イン
2回
ベスト
96位
最終取得日時:2026/08/21 12:12
※googleにインデックスされているページのみが対象です