童話[その他]

喜びの子

昔々の物語。
冬の朝、母の命と引きかえに生まれてきた三番目の王子は、父王の心に悲しみをもたらす存在でした。
ある年のこと、終わりのない冬が王国を襲います。
『冬と春の交替をなしとげたものに望むままのほうびを与えよう』という王さまのお触れにしたがって、多くの者が旅立ち、そして戻ってきませんでした。
三番目の王子もまた、友である獣たちとともに、冬の女王が宿るという『四季の塔』に向かうのですが……。

西洋 / 昔話風 / 親子愛 / ハッピーエンド / 冬童話2017
短編 2016/12/01 18:45更新
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最終取得日時:2026/09/18 02:37
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