クラス転移したら俺は神になったけど、最初殺しかけたよね? お前らも国王も幸せになれると思うなよ? ~シトのポンコツ三人育成計画、ついでに通販で新しい町をつくって快適生活~
クラスごと異世界に転移した主人公たち、お決まりの職業やらステータス、ギフト(特殊能力)を鑑定するが、主人公だけは無職でステータスも低く雑魚と呼ばれた。結果主人公は殺されかけて女神の声を頼りにし、逃げることに。
主人公を失った国は、予言されていた主人公の力に頼ることが出来ず、ダンジョンから魔物が溢れ出す現象を止めることが出来なくなる。また目新しい商品が手に入らず隣国ばかりが栄えていくことになり、国の力を失っていく。
主人公をバカにしたクラスメイトたちは異世界の貧相な食事や労働環境に嫌気がさしていたが、どうすることも出来ず、徐々に居場所がなくなり、破滅していく。軽い主人公マウントあります。
一方で神のチュートリアルを始めた主人公。強大な神としての力があり、他の神からも期待されていることを伝えられ、神様ランキングなるものの存在を聞いたりする主人公。とりあえず自分の使徒を見つけることになるが、三人とも性格とギフトに難があるようで。
「うええええん! おじさんが食べていいって言ったのに~」
屋台の物に対して金を払わず食べたりするアホでバーサーカーの獣人。
「気軽に人を殺して全財産奪っても許されるくらいの権力が手にはいるんじゃないんですか!? じゃあいいです」
人に厳しく自分に優しく、を地でいくゴミクズ吸血鬼。
「バカバーカ、低能! きゃんきゃん言わせてやるの!......助けてなの~!」
いきり散らすが不利になると臆病な妖精。
「この商品、召喚された奴と国王の関係者には売るなよ?」
なんなら主人公の性格も悪い。
「やめてよ~許してよ~謝ってるじゃん~」
そして使徒たちにいじめられるライバルの幼女。
そんな騒がしい仲間と冒険を繰り広げ、神域を使った種族差別のない新しい町を作っていく。そして主人公が思っていたよりも町の住人は感謝しているようで......。神としての資質はこの主人公にあるのだろうか。そんなお話し。
とりあえず最強主人公、そのうちハーレムになるかもしれない作品です。
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