異世界[恋愛]

物語の世界ならば悪役だろう私は、ヒロインになんかなれっこない

 四年間付き合ってきた婚約者との結婚を目前に控えるレベッカは、ある日自宅で婚約者の浮気現場に出くわす。今まで味わってきた挫折や、自分がかつて起こしてしまった暴力事件のせいで、自身を〝物語の中でいう悪役的ポジション〟だと思い込んでいるレベッカは、婚約者の浮気を知って「やっぱり私は、ヒロインのようにはなれっこないのね」と絶望と共に諦めの気持ちを抱く。
 その後、学生時代の同級生かつ現同僚であるエドウィンに見守られ、徐々に立ち直っていくレベッカだが、それと同時に膨らむ彼への想いに戸惑うことになる。だって、「彼の隣に相応しいのは、ヒロインのような女の子。私みたいな人間じゃないの」だから。

※前作の『儚くもか弱くも〜』に登場するレベッカが主人公のお話です。今作だけで読めるようにしたつもりですが、前作をお読みいただいた方がよりわかりやすいかもしれません。

R15 / 女主人公 / 西洋 / 学園 / ハッピーエンド / 溺愛 / 微ざまぁ
全18話完結 2025/05/16 18:00更新
92,203字 (5122.4字/話) 32%
日間P
-
総合P
802
ブクマ
81
平均評価
8.77
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
90.12%
評価P
640
評価者数
73
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/08/29 12:29
※googleにインデックスされているページのみが対象です