ハイファンタジー[ファンタジー]
悪役令嬢にされる予定でしたが、先に舞台から降ります。【連載版はじめました】
侯爵令嬢セレフィーナ・アシュクロフトは、ある日確信した。
自分はこれから、王立学園で“悪役令嬢”にされるのだと。
第一王子は守る側。
平民出身の編入生は守られる側。
なら、その物語を完成させるために必要なのは、最後に断罪される悪役だ。
しかも厄介なことに、セレフィーナは前世の記憶を持っていた。
この世界が、前世で知っていた乙女ゲームによく似ていることも。
自分が卒業前舞踏会で糾弾される役回りだということも。
けれど、焼かれるための舞台に立つ義理はない。
そう判断したセレフィーナは、断罪の日を待たず、さっさと王都を離れて侯爵領へ下る。
すると、悪役不在で断罪劇は成立せず、セレフィーナが黙ってそこにいてくれる前提で回っていた王都は、じわじわと段取りを失い始めて……?
これは、悪役令嬢に“なる”前に舞台から降りた侯爵令嬢が、
自分の人生を取り戻す物語。
異世界転生 / 悪役令嬢 / 断罪回避
短編
2026/03/15 07:00更新
7,869字 45%
7,869字 45%
日間P
2,044
総合P
4,380
ブクマ
125
平均評価
8.31
感想数
5
レビュー
0
評価頻度
397.6%
評価P
4,130
評価者数
497
週間読者
-
日間イン
4回
ベスト
13位
最終取得日時:2026/03/19 12:06
※googleにインデックスされているページのみが対象です