【本編完結】両想いだった女の子が義妹になったんだが同棲したら毎晩のように僕を誘惑するようになった件について。そしていつの間にか親友に寝取られてしまった件について。
【あらすじ】
僕の義妹はボーイッシュで身長の高い王子様みたいな女の子。
かっこいい見た目に反して実は甘えん坊で恋バナな今時の乙女だ。
名前は咲ちゃん。一つ年下の高校一年生。(お嬢様学園通学)
親の再婚により義兄妹になった僕たちは、夏休みから大阪のマンションで二人暮らしをはじめた。
仕事が忙しくめったに親が帰ってこないこともあり、あっという間に異性として仲良くなった僕たち。しかし、ある日ひょんなことから義妹の秘密を僕は知ってしまう。
「お義兄ちゃん、アタシね。実はサキュバスなの……」
さらに、なし崩しに咲ちゃんに僕は【精○】を提供することに。
大切な義妹。
守らなくちゃいけない年下の女の子。
そんな女の子に、こんなことしちゃいけない。
けど、サキュバスだからそれは必要な行為で。
「お義兄ちゃん。私たち義理の兄妹だから。エッチしてもいいんだよ?」
甘い義妹の誘いに乗って、僕は今日も彼女の身体を求めてしまう。メンタルぐちゃぐちゃのまま、僕の初恋はいつの間にかどんどんとエッチな方向に舵を切り出していくのだった。
そんな義妹とのヤバイ共同生活の一方で、僕には東京に行ってしまった大切な幼馴染がいた。
「トップアーティストに俺はなる!」
僕を捨てて大阪を去った彼。
だが、なぜか僕と咲ちゃんの仲を引き裂くように大阪に帰って来る。
過去の出来事なんてまるでなかったように、そいつはまるでそんなのなかったみたいになれなれしくて。しかも、昔からは想像できないほどに妖しい姿にになっていて……。
「えっ、やだかっこいい……」
さらに、僕の知らないうちに義妹の心に入り込んでくるのだった。
義妹との甘い生活×幼馴染による背徳のNTR。
これは僕の『ドロドロすぎて死にたくなるような最高にマゾな性春物語』だ……。
119,896字 (4440.6字/話) 31%