異世界[恋愛]

我を封印した聖女に復讐しに行ったら、聖女がちょっとやばい感じになっていた。

「ふはははは! 封印は解けた! 今こそ復讐の時! 汝を血祭りにあげてやる!」

 かつて聖女に封印された我、魔獣フェンリル。しかし今、封印は破れた。我は復讐のため、聖女の元へとやってきたが、そこにいたのは見知らぬ酔っ払いだった。

 しかし、
「まさか……ゼーヴィン、なのか……?」
 我は気付いてしまった。こやつこそが、あの聖女であると。

 どうやら、我が封印されて十二年がたち、かつての聖女は、二十七歳、酒カス、ぼっち、性格に難ありの、社会不適合者になっていたらしい。というか、我は我で、なんかキュートなもふもふになっているのだが……。ああ、これでは我の復讐計画はどうなるのだ!

 ゆるふわ設定&ご都合主義が含まれます。また、年齢制限はしていませんが、決して上品とは言えない内容です。ご了承ください。

ギャグ / シリアス / ほのぼの / ハッピーエンド / ヒーロー目線 / 恋愛 / 無自覚溺愛 / スパダリ / 復讐 / 聖女 / もふもふ / 色物
短編 2024/11/11 08:08更新
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最終取得日時:2026/08/09 12:43
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