異世界[恋愛]
水曜日のお客様 〜明るい花屋が寡黙な門衛に恋するお話〜
フローラの営む花屋には、毎週水曜に灰色のフードを被った男が花を買いに来る。花屋には似合わない無骨な男だが、フローラはその正体を知っている。通りの向こうに見える、領主の城の門衛だ。
寡黙で無愛想な男に、いつしか心惹かれるフローラ。水曜は店先から門衛の姿をこっそり眺め、彼が花を買いに来るのを待つのが密かな楽しみだ。
春になって領主の結婚式のお祝いにと、領民たちに庭園披露宴の招待が届く。フローラは灰色フードの男に、エスコートを頼もうと決めるーー。
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大人だけど少女マンガみたいな片思いのドキドキと、少し不思議な雰囲気の城下町の日常を書きました。仕事に一生懸命で、だけど恋愛には不慣れで不器用な二人が、少しずつ距離を縮めていくお話です。全13話完結です。
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ネトコン14 / アイリスIF8大賞 / ほのぼの / 日常 / ハッピーエンド / 恋愛 / 片思い / 片想い / 両片思い / 両片想い / ピュア / 花屋 / 仕事 / 恋愛部門異世界
全13話完結
2023/03/19 20:20更新
36,876字 (2836.6字/話) 40%
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最終取得日時:2026/08/26 01:01
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