純文学[文芸]

わたしのものを奪っていく義妹を塔の頂上から突き落としたけど後悔していません

「君は僕だけを見ていればいい」

――彼の愛はわたしだけのものだったはずなのに。外界を知らずに育った箱入り令嬢のルナの前に、天真爛漫な義妹ソマリが現れた。

ソマリは「お姉様だけずるい」「お姉様、それも私に頂戴」と、笑ってわたしのものを奪っていく。

――食事も、装飾品も、居場所も、そして彼との絆さえも。

ルナは、自分と彼の大切な思い出さえ奪おうとする強欲なソマリにとうとう怒りが爆発し、塔の頂上からソマリを突き落とす決断を下すのだった。

ほのぼの / 女主人公 / 恋愛 / 逆転 / 仕返し / 復讐
短編 2026/05/10 19:01更新
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最終取得日時:2026/08/16 12:11
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