異世界[恋愛]

愛されなくても、大丈夫!


――だって、私が一番、私を愛しているから。

 望まれて嫁いだはずだった。
 小国の第三王女である、ビアンカは帝国の皇帝リヴェンに嫁ぐ。この婚姻は帝国側から、ビアンカをわざわざ指名してのものだ。
 そのため、皇帝はビアンカを望んでいるのだと考えていた。
 しかし、結婚式を終えて迎えた、初夜。
 皇帝はビアンカに告げる。
「――お前を愛することはない。だから、俺からの愛を望むな」
 ……でも、そんなことを言われてもビアンカは全然平気だった。
 なぜなら、ビアンカは――
「私の神もひれ伏す美しさに恐れおののいたのかしら? まぁ、いいわ。私以上に私を愛せる人など、やはりいなかったわね」
超がつくほどナルシストだった!

 そんなナルシストな皇后ビアンカのハッピー新生活。

恋愛 / 異世界 / ナルシスト / 強いヒロイン / すれ違い / ハッピーエンド / 白い結婚? / 美形 / イケメン
全2話連載中 2026/02/07 00:41更新
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最終取得日時:2026/09/29 12:17
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