ハイファンタジー[ファンタジー]
荒くれ騎士の嘆き歌
神々の時代は遠く過ぎ去り、英雄の時代も終わり、時は既に近世。
騎士は嘆く
所詮自分は殺し屋だと。
騎士道は殺しの正当化の手段に過ぎないと。
姫は嘆く
自分は子を産む道具だと。
賢母の教えは女性を従順にさせる欺瞞に過ぎないと。
厳しい訓練を受けた名家の騎士も、辺境で活躍した遍歴の騎士も
徴兵されたばかりの兵士に工場で量産された銃で打ち倒される時代。
華々しい魔術は戦場から去り、魔獣が牽引する砲兵が戦場を支配する。
何故か聖女の奇跡は発現しなくなり、代わりに医学は大いに進歩した。
ある時、帝国から最も高貴な姫が従属国へ旅に出た。
辺境従属国はいまだ古代のままの技術体系、習慣で暮らす国も多い。
帝国も大地母神を敬い子孫繁栄を第一とし、古代のまま貞操観念が緩い。
北方は母系社会で結婚という概念すらない。
東方は厳格な家父長制を続けている。
母の頼みで巡礼に出て辺境を旅する帝国の姫は何を見て、何を思い帰って来るのだろうか。
そして帝国に帰還した後、起きる出来事とは
◆作品について
同世界観の作品が他に何作かあります。
『誓約の騎士と霧の女王』1398年~1420年 ★完結
『荒くれ騎士の嘆き歌』1425年~1433年 ★完結
『森の娘と最後の騎士1435年~1453年 ★完結
『天に二日無し』1448年~ ★完結
『天魔の娘と解放者』1433年~ ★完結
R15 / 残酷な描写あり / 異類婚姻譚 / 身分差 / 年の差 / 悲恋 / ヒストリカル / 天に二日無し / ダークファンタジー / 男主人公 / 女主人公 / 近世 / 群像劇 / 貴種流離譚 / 森の娘と最後の騎士 / 誓約の騎士と霧の女王 / 荒くれ騎士の嘆き歌
全372話完結
2023/12/01 18:40更新
1,377,431字 (3702.8字/話) 48%
1,377,431字 (3702.8字/話) 48%
日間P
-
総合P
318
ブクマ
98
平均評価
7.63
感想数
6
レビュー
0
評価頻度
16.33%
評価P
122
評価者数
16
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/09/17 01:48
※googleにインデックスされているページのみが対象です