異世界[恋愛]
『愛していない』と言われたので離縁届を出したら、旦那様の守護竜が私についてきました 〜三年間、毎晩竜の炎を鎮めていたのは私です〜
辺境伯夫人リーナは、夫に愛されていない。
それでも彼女は三年間、辺境伯家の守護竜フェルンの炎を毎晩鎮め続けてきた。
暴走すれば国境の森を焼きかねない竜。
その魔力を受け止め、記録し、領地を守っていたのはリーナだった。
けれど夫は、それを知らない。
フェルンが大人しいのは、自分の力だと思っていた。
ある日、夫は初恋の女性を屋敷へ連れてくる。
そして、リーナを愛していないことを当然のように告げた。
リーナは静かに離縁届を差し出す。
すると、夫の守護竜フェルンが竜舎を破り、リーナの馬車の前に座り込んだ。
三年間、誰にも見えなかった献身を、竜だけは知っていた。
これは、愛されなかった妻が、守護竜に選ばれて自分の居場所を取り戻す物語。
コミックルーム大賞 / アイリスIF9大賞 / 女主人公 / 西洋 / 中世 / 魔法 / ハッピーエンド / 身分差 / ヒストリカル / 離縁 / ざまぁ / 竜
短編
2026/06/30 18:30更新
11,265字 28%
11,265字 28%
日間P
2,696
総合P
5,734
ブクマ
164
平均評価
8.04
感想数
8
レビュー
0
評価頻度
409.76%
評価P
5,406
評価者数
672
週間読者
-
日間イン
5回
ベスト
8位
最終取得日時:2026/07/05 12:05
※googleにインデックスされているページのみが対象です