異世界[恋愛]

「覚悟が出来たら来てほしい」と言われましたが、すっかり忘れて初夜を迎えないまま半年経過したわけですが

「政略結婚させられるよりはマシ」という理由で長年の友人であったジークベルタ公爵家当主のヴィクトルと結婚した伯爵令嬢のロエナ。
「覚悟が出来たら僕の寝室に来てくれ」とヴィクトルに言われていたが、その言葉がお誘いであると気付かぬまま半年が経過した。

ある日ロエナの寝室の扉がノックされ、開けるとそこには笑顔の奥に怒りを滲ませたヴィクトルの姿が。

「ロエナ……君はいつになったら部屋に来てくれるのかな?」

私たち、仮面夫婦じゃなかったの———!?

※すれ違いドタバタコメディです。

ESN大賞8 / BK小説大賞 / ギャグ / ほのぼの / 女主人公 / 西洋 / 中世 / 身分差 / 政略結婚
短編 2025/03/22 14:57更新
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最終取得日時:2026/09/18 12:37
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