異世界[恋愛]
【連載あり】冤罪で断罪された私へ「人の心がないのか」と言い放った王子に、侍女が証拠書類とインク壺をお届けしました
王宮夜会で、私は王太子殿下から身に覚えのない罪を突きつけられた。
「セシリア・ローレン。君は聖女候補に嫌がらせをした。今ここで罪を認めろ」
証拠を示すよう求めても、殿下が口にするのは聖女候補の涙ばかり。
そのとき、証拠書類を抱えた侍女マリアが、静かに耳打ちしてきた。
「お嬢様。私が転ぶふりをして、殿下に頭突きしてまいります」
もちろん止めた。
けれど殿下が証拠を取り上げようとした瞬間、マリアは本当に転び、なぜか書類とインク壺が殿下の顔面へ届いてしまった。
これは事故です。
少なくとも、頭突きではありません。
証拠で殴る、断罪返しコメディ。
※題名変更しました
旧題「断罪された私を笑う王子に、侍女が証拠書類とインク壺をお届けしました」
女主人公 / ハッピーエンド / 断罪 / 冤罪 / ざまぁ / 侍女 / 証拠書類 / インク壺 / 頭突き未遂 / 事故です
短編
2026/07/08 19:00更新
4,561字 48%
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最終取得日時:2026/07/29 12:06
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