異世界[恋愛]

そのチャンスの女神には、後ろ髪もあったのに

「記憶喪失なんて嘘までついて、僕の気を引きたいのか」
婚約者アーサーにそんな酷い言葉を投げつけられても、公爵令嬢ミシャは戸惑うばかりだった。原因不明で倒れ、目が覚めたときには過去の記憶をすべて失っていたから。そんなミシャをアーサーはいたわることも無く、相変わらず冷遇し続ける。貴族令嬢の婚期のリミットである20歳の誕生日を迎えたミシャは──
婚約者アーサーがことごとくチャンスの女神の髪を掴み損ねる話。元サヤなしのハッピーエンドです。後書きまで読んでいただけると嬉しいです。

ハッピーエンド / 記憶喪失 / 元サヤなし / 特殊能力 / 隠れ執着? / 一途 / 微ざまぁ
短編 2025/06/09 00:55更新
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最終取得日時:2026/09/01 12:28
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