ヒューマンドラマ[文芸]

クディリエル伯夫人の懺悔

 私、ジャクソン王太子は婚約者のロレーヌを愛していた。しかし、彼女はその気持ちを利用し、謀反を企んでいたらしい。
 私は彼女とその一族を監獄へ送り、結婚の祝福をしてくださる神へ謝罪するため、国教会へと向かった。
 そこで、ある婦人の告白を聞いてしまうことになる。


※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。

R15 / ヒストリカル / 謀反 / 国家転覆 / 異世界恋愛 / ざまぁ / 陰謀 / スッキリ / シリアス / ネトコン11 / ESN大賞5 / キネノベ大賞8 / HJ大賞4 / 集英社小説大賞4
短編 2023/04/10 14:24更新
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最終取得日時:2024/05/18 12:35
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