異世界[恋愛]

婚約破棄の断罪劇で、通訳の私が手を挙げました。『恐れ入りますが、その手紙は誤訳です』

通訳の仕事は、透明であること。
没落男爵家の次女ミナ・ハートウェルは、隣国ヴァルトマルク帝国の大使付き通訳として、今日も誰にも名前を覚えられずに働いている。

ところが王立学園の卒業パーティーで、王太子エドマンドが婚約者コーデリアに婚約破棄を突きつけた。
証拠は、平民の特待生リリィに送られたという帝国語の脅迫状三通。

――でも、その翻訳、全部間違っています。

透明だったはずの通訳が手を挙げた瞬間、断罪劇は「誤訳の答え合わせ」に変わる。
言葉の小さなズレから真実を暴く、痛快ざまぁ&ほんのり溺愛の短編です。
(ハッピーエンド)

女主人公 / 西洋 / 婚約破棄 / ざまぁ / ハッピーエンド / 溺愛 / 通訳 / 誤訳 / 身分差 / 女の友情
短編 2026/10/18 04:37更新
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最終取得日時:2026/10/23 12:05
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