異世界[恋愛]

乙女ゲーの主人公のはずでしたが学園入学資金が溶けたので乙女ゲー始まりません

「さて問題は、この世界がなんの乙女ゲームなのかが、さっぱりちっとも分からないことよね!」

なんせ私、乙女ゲーばかりしている前世でした。
有名どころからドマイナーまで幅広くやりすぎて、もうなにがなにやら分からない。

まあでも新お父様と話した感じだと、魔法が使える貴族は学園に通うらしいから、きっとそこが乙女ゲームの舞台なはず!

そして、悪役令嬢に意地悪されたりしつつも、聖女的な光の魔力でいい感じに主人公っぽくなって、素敵な王子様とか、闇を抱えた公爵様とか、人間のふりした魔王様とかを夢中にさせて、大恋愛の末に卒業してからのハッピーエンドになるのかもー。デュフ!デュフデュフ!

だが、そうは問屋が卸さないのだ。

異世界転生 / 乙女ゲーム / 転生の無駄遣い / ざまぁ / (自分が) / 知力3 / 戸惑う攻略対象 / 真っ赤な食卓 / シャッキーン / 貧乏
短編 2020/09/05 05:02更新
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最終取得日時:2026/07/17 01:32
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