異世界[恋愛]
6時の鐘を待っていただけでございます
「厳しすぎる」「融通が利かない」そう笑われ続けた伯爵家の長姉レンティア。家を追い出された翌朝から、鐘は鳴っても、誰もその時刻に間に合わなくなった。6時の鐘を守っていたのは、ただ一人の姉だった──父も義弟も気づいたとき、家はもう、元には戻れない。そして、毎朝6時にその門前を通っていた男だけが、鐘の意味を、ずっと、同じ場所で聞いていた。
ざまぁ / ハッピーエンド / 伯爵令嬢 / 公爵 / 義弟 / 姉 / 朝の規律 / 誤解 / 身分差 / 切ない
短編
2026/04/23 19:40更新
6,048字 38%
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最終取得日時:2026/09/05 12:14
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