歴史[文芸]
ガレオン船と茶色い奴隷【改訂版】
十七世紀のある国での物語。その国はスペインに占領され、植民地にされてから百年経っていた。そこでは先住民族ワクワクが最も劣った人間として蔑まれていた。
ワクワクの女性とコーカシコス(白人)の男性の間に生まれた少年ヨハネが主人公。
彼は父を知らず、幼くして母を亡くすが、親友のペテロやワクワクの人々、宣教師たちの助けを借りて成長する。
しかし、ワクワクの村で飢饉が起こり、ヨハネは、ペテロと共にやむを得ず自らの身を奴隷として売る。売られた先は奴隷貿易で栄える町、エル・デルタにある奴隷売買業アギラ商会だった。その商会の経営者はトマス。隻腕の大物奴隷商人だった。
そこでヨハネは奉公人(六年間の期間限定奴隷)として働くことになった。
史実 / 時代小説 / 冒険 / ガレオン船 / 大航海時代 / 植民地支配 / 成長物語 / 奴隷制度 / 人身売買 / スペイン / ポルトガル / 歴史改定
全106話完結
2017/09/25 19:07更新
142,101字 (1340.6字/話) 47%
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最終取得日時:2026/09/04 02:38
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