異世界[恋愛]
公爵令嬢の嘆き
『見て…。あれが男爵令嬢如きに言い伏せられた公爵令嬢よ…!私だったら恥ずかしくて外なんか歩けないわぁ…』
『あらぁ?負け犬公爵令嬢のボニートじゃないのッ。こんなところでどうしたの?』
私ワタクシは公爵令嬢。
自国の王子と婚約し、将来は王を支え、国母となるのが私の役目。
弱みは見せるな、常に完璧であれ。
幼き頃よりそう教えられ、優秀な妻、国母となる為に勉学に励み礼儀作法を覚え、政治を学んだ。
全て順調だった。
あの卒業パーティの時までは。
女主人公 / 西洋 / 学園 / 公爵令嬢 / 王子
短編
2024/09/18 11:05更新
3,923字 37%
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最終取得日時:2026/08/20 12:46
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