異世界[恋愛]
とある島国の姫君が残した手記
とある島国の姫君には、前世の記憶があった。日本という場所で生きたその記憶が、姫君にとって己の運命を悟ることになる。いずれ婚約者に愛する人が出来て、婚約解消を告げられると。それを拒否してしまえば、婚約者が不幸になると。だから、姫君は別れを選んだ。
これは、その島国の姫君がいなくなる直前に書かれたとされる手記。そこには、ただ一人の皇子を愛した女の子の思いが記されていた。
異世界転生 / 年の差 / 悲恋 / シリアス / バッドエンド
短編
2020/11/28 18:00更新
2,103字 23%
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最終取得日時:2026/08/29 01:18
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