異世界[恋愛]

『病弱』を理由に婚約破棄したのですから、拳くらい受け止めてくださいね? ~なお、今の私は魔導具で『怪力』であるものとする~

侯爵令嬢イーリスは病弱を理由に婚約者ホルストから婚約破棄される。
しかし彼女が病弱だったのは幼少期の事。今はピンピンとしている。
ホルストはただ、浮気相手レギーナと結ばれる理由が欲しかっただけなのだ。
イーリスとて、彼との婚約解消自体に不満があった訳ではない。
ただ……自分や我が家を軽んじる彼の振る舞いは許せなかった。
故にイーリスは彼をぎゃふんと言わせるために魔導具の開発を始めた。

完成したのは、人工筋肉。
そして、着脱式のゴーレムのような体を手に入れたイーリスはホルストを呼び出し――彼に向って逞しすぎる拳を振るい上げるのだった。

BWK大賞1 / BK小説大賞2 / アイリスIF9大賞 / ギャグ / ハッピーエンド / 婚約破棄 / ざまぁ / ざまあ / 報復 / 浮気 / 冤罪 / 魔導具 / 開発 / 人工筋肉 / 拳
短編 2026/03/11 23:59更新
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最終取得日時:2026/08/20 12:15
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