純文学[文芸]

純文学に傾倒しているカップルの会話

「今宵、晴れた夜空に浮かぶはずの満月も、傍らに君の温もりを感じつつ共に眺めることができないのなら闇に塗りつぶされた朔と何等変わらず虚しさに襲われるだけだ。絵の中に描かれた玉兎が光を放たぬように、僕の心を明るく照らすことは決して叶わないだろう(今晩、家行ってもいい?)」

バカップル / 会話
短編 2021/08/26 20:56更新
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