異世界[恋愛]

運命の人は貴方ではなかった

「パウラ・ヴィンケル……君との婚約は破棄させてもらう。」
「フレド、何で……。」
「わざわざ聞くのか? もう分かっているだろう、君も。」
「……ご実家にはお話を通されたの?」
「ああ。両親とも納得していなかったが最後は認めてくれた。」
「……。」
「私には好きな女性が居るんだ。本気で愛している運命の人がな。
 その人の為なら何でも出来る。」

悲恋 / 切ない / 婚約破棄
短編 2023/05/06 16:09更新
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最終取得日時:2026/07/11 12:59
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