異世界[恋愛]
【コミカライズ化】忘れられた第十皇女ですが、婚約者がいたようです!?
第四側妃の一人娘、第十皇女ラウレンティア・アデラ・ハルフォードは生まれるのと同時に母親が他界。その後、使用人たちの入れ替わり時に引き継ぎがうまくいかず、使用人はいなくなり、生きるために使用人として潜り込み働き始めた。十年以上が経ったある日、皇帝の誕生日のパーティーの場で末っ子皇女の婚約者が発表されることに。婚約者のウル・インガル・ヴァレンタインは、その場で「自分は第十皇女の婚約者だ」と言い出して──!?
えっ? 私って婚約者いたの?
***
10/30(水)「不幸令嬢でしたが、ハッピーエンドを迎えました アンソロジーコミック(3)」講談社様にてコミカライズ化していただきました。
漫画は芦名ユウ先生に描いていただいています。
女主人公 / 西洋 / 中世 / ハッピーエンド
短編
2024/04/07 18:33更新
9,838字 49%
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日間P
10
総合P
32,076
ブクマ
1,828
平均評価
8.29
感想数
41
レビュー
0
評価頻度
187.58%
評価P
28,420
評価者数
3,429
週間読者
216
日間イン
23回
ベスト
1位
最終取得日時:2025/03/26 12:24
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