純文学[文芸]

ヒソカ

ヒソカ

その席は今、
三人の男によって、
密かに占領されている。

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大学生の私、涼(りょう)は、付き合っていた恋人に振られてから、ここ喫茶『白雪』でアルバイトをしている。この喫茶店にはコーヒー1杯で、窓際のボックス席を、長い時間占領する客がいる。本好きの斎藤さん、こわもての勝さん、受験生の竹林くんの三人だ。三人の秘められたもの。密かなもの。
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こちらは、家紋 武範さま主催の「看板短編企画」参加作品です。読んでいただければ幸いです。

淡い恋 / 恋愛 / 一途 / 失恋 / 癒し / 看板短編企画 / ネトコン13感想
短編 2019/08/05 16:18更新
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最終取得日時:2026/09/02 02:05
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