空想科学[SF]
忘却の天井
遥か昔、地上には人が溢れていた。
増えすぎた人口を養うには、地上は狭すぎた。暮らす土地は狭くなり、食料の割り当ても減っていった。
この問題を解決するために人類の出した答えは、宇宙への移民だった。人類は第二の大地として、地上を取り囲む巨大な“天井”を建造した。天井の居住面積は地上の数千倍に及び、人類は続々と天井へ移住し、土地問題は一挙に解決した。そして、地上に住む人々は徐々に減っていった。
やがて、人類のほとんどは天井へと移り住み、地上と天井の往き来は徐々に減り、途絶え、天井は地上を忘れていった。
それから、数千年の時が過ぎた・・・
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
※TwitterおよびTogetterに投稿していた、「忘却の天井」
https://togetter.com/t/%E5%BF%98%E5%8D%B4%E3%81%AE%E5%A4%A9%E4%BA%95
の再筆です。
Twitterでは途中まででしたが、なろうでは完結しました!
シリアス / 男主人公 / 未来 / BWK大賞1 / SF / 遠未来 / 軌道エレベーター / オービタルリング / 文明衰退 / 文明衰退後の世界 / 新人類
全28話完結
2021/03/21 08:00更新
127,076字 (4538.4字/話) 61%
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最終取得日時:2026/09/18 01:48
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