異世界[恋愛]

過去の青き聖女、未来の白き令嬢


私は聖女で、その結婚相手は王子様だと前から決まっていた。聖女を国につなぎ止めるだけの結婚。そして、聖女の力はいずれ王国にとって不要になる。
一方、外見も内面も私が勝てないような公爵家の「白き令嬢」が王子に近づいていた。

身分差 / 女主人公 / 西洋 / 中世 / 聖女 / 公爵令嬢 / 青き聖女 / 白き令嬢 / ハッピーエンド / 小学館FTノベル賞
短編 2020/09/06 13:27更新
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最終取得日時:2024/05/02 01:43
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