異世界[恋愛]
剥奪された王冠と泥水。雨ばかり降らせる女など王妃にはふさわしくないと言われ太陽のような金髪を持つ男爵令嬢がいれば国は毎日が素晴らしい快晴になると追い出された
「アメイ!貴様との婚約を破棄する!いつもジメジメと雨ばかり降らせる陰気な木属性の女など、王妃にはふさわしくない」
ケーイレの腕の中には、太陽のような金髪を持つ男爵令嬢、サニーニが抱かれている。アメイは前世の記憶を持つ転生者。日本では気象予報士として働いていたのである。が、公爵令嬢として転生し木属性の魔法を使い、植物の蒸散作用や大気中の水分をコントロールして天候を操る術を編み出していた。偉いぞ自分。
「……そうですか。雨は、明日の晴れのために必要なのですがねえ。はぁ」
答えたら怒鳴られた。
「うるさい!サニーニの光魔法があれば国は毎日が素晴らしい快晴になる!泥にまみれた植物の世話しかできない役立たず。さっさと出ていけっ」
異世界転生 / 女主人公 / チート / 魔法 / 日常 / ざまぁ / 令嬢 / 貴族 / 晴れ女 / 雨女 / 婚約破棄 / 王子
短編
2026/02/27 06:00更新
3,126字 46%
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最終取得日時:2026/05/01 12:10
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