ヒューマンドラマ[文芸]

愛する姉を嵌めるまで

『嫌いになれたら、どれほど楽だったでしょうね』

カナイオーラ・アスマントス公爵令嬢の姉、シルヴァーナ・アスマントスは、絶世の美女ながら愚かな人間だった。
そんな姉がある日、とんでもない我儘を口にする。シルヴァーナに甘いアスマントス公爵家のひとびとは、その我儘を聞き入れてしまうが、カナイオーラはその愚行を好機ととらえ、とある策を巡らせる。
カナイオーラはとある青年を共犯者に、姉を嵌めるための策を実行に移すが。

『だから言ったでしょう』

愚かな姉をそれでも愛する、愚かな妹のお話。

令嬢 / 姉妹
短編 2026/07/29 12:00更新
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最終取得日時:2026/08/13 12:06
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