異世界[恋愛]
可愛い旦那様は、私を愛することが「出来ない」らしい。え、王家の呪い?そんなの信じてるんですか?
「君を愛することは出来ない」
王家に伝わる『呪い』とやらを理由に、初夜にそんなことを宣った可愛い王様を、私は微笑ましく愛でた。そんな呪いを信じているとは……。
「王様っていうのはやはり、世間知らずで純情無垢なんですねぇ」
「馬鹿にしているのか!?」
え、してませんよ?むしろ可愛くて母性本能がくすぐられまくってます。不憫な王様に、私は胸を張って言った。
「安心して愛してよいですよ!」
「それは遠慮しておく」
返事はつれなかった。
真面目で純情な可愛い王様と、知識欲で生きてきた理論派令嬢の初夜のお話。と、その後。
(エブリスタ、カクヨムでも公開予定)
ESN大賞10 / BWK大賞1 / BK小説大賞2 / ギャグ / 乙女ゲーム / 悪役令嬢 / ラブコメ / アイリスIF8大賞 / ケンカップル / 溺愛 / 悪役令嬢断罪のその後 / 理論派令嬢×不憫国王 / ネトコン14感想 / 恋愛部門異世界 / 初夜のテンプレセリフ
短編
2026/02/23 20:10更新
14,195字 55%
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最終取得日時:2026/10/01 12:28
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