歴史[文芸]
定めなき浮世のことですから
この世の全てを恨み、死んだ子の歳を数えて生きるには、彼女に残された余生はまだあまりにも長すぎた。
無理やり決められた二度目の結婚は、央にとっては決して本意ではなかった。
色々と不幸続きで生きる気力もなくしていたが、腹の内の読めない年下の夫や、野心家の舅、天下人の妻となった実妹を相手どって立ち回っているうちに、気がつけば日々を必死で生きている自分がいた。
何かを失うくらいならばはじめから何も得ないほうが楽、と思っていたのに、気がつけば歴史の表舞台に引きずり出されて、人生をもう一度やり直す彼女の話。
シリアス / 女主人公 / 戦国 / 中世 / ハーレム / ハッピーエンド / ヒストリカル / 恋愛 / 年下 / 浅井三姉妹
全21話連載中
2024/03/30 11:25更新
74,076字 (3527.4字/話) 34%
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最終取得日時:2026/07/24 01:12
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