現実世界[恋愛]

明かりを消して、ごめんと言った

彼氏に振られたわたしは、親友である桜川結芽の家へと来ていた。

涙ながらに思いの丈を吐き出すと、結芽がわたしを抱きしめる。

「じゃあ、私と付き合う?」

その言葉が冗談とは分かっていたけど、慰めてくれていることが嬉しくって、わたしは委ねるように結芽の胸に顔を埋めた。

・・・・・・・・・・・・気付くと朝になっていた。
 
夜の記憶がまったくない。

唯一覚えてることは、結芽の指は長く、とても綺麗だということだけだった。 


※完結いたしました!ありがとうございました!

R15 / ガールズラブ / スクールラブ / 日常 / 青春 / ラブコメ / 女子高生 / 女主人公 / 学園 / 現代 / すれ違い / 百合 / 女の子同士
全47話完結 2020/03/05 20:09更新
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最終取得日時:2026/08/21 01:33
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