異世界[恋愛]
ちょっとしたことで、幸せにもなるの
世界を滅ぼしかけるほど面倒くさくて、重くて、だけど誰よりも不器用なお嬢様に、俺はようやく告白した。
その結果、リリアナお嬢様は世界を滅ぼさなくなった。
代わりに、ちょっとしたことで照れたり、拗ねたり、喜んだりするようになった。
俺の異世界ハーレム物語は始まる前に終わった。
けれど、世界で一番面倒くさくて、世界で一番可愛いラスボスお嬢様に愛される人生も、まあ悪くない。
異世界転生 / ほのぼの / ハッピーエンド / 身分差 / 貴族 / 恋愛 / 短編
短編
2022/02/15 22:04更新
5,277字 57%
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最終取得日時:2026/09/02 01:22
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