異世界[恋愛]

幸せを売ります、魔法花屋へようこそ

魔法で花色や寿命を加工した花を提供する、ユニークな店があった。その店に一人の客が訪れる。その客の要求した花は、女性へのプレゼントにしてはもう一つ相応しくない。花言葉からするとどうやら不穏なことを考えているようだが? 店主はサービスと称して機転を利かせるのだった。

アイリスIF4大賞 / ハッピーエンド / 異世界恋愛 / 花言葉 / 言霊の力 / 思わぬ作用
短編 2023/10/06 07:37更新
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最終取得日時:2024/05/17 12:24
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