歴史[文芸]
ジェイン叔母様の「手紙」──作家ジェイン・オースティンの秘めた恋にまつわる「手紙ではない」手紙と、手紙ではない「手紙」の物語──
1819年のロンドン。『高慢と偏見』などの恋愛小説で知られる作家ジェイン・オースティンの姪、セシーリア・ナイトは旧友の頼みで、2年前に亡くなったジェインの人となりを愛好家に紹介するスピーチをすることになる。その席上、セシーリアは、確かにジェインの筆跡だが、彼女が書いたとは到底思えない、一方的に別れを告げる無作法なメモをアシュビー准男爵に見せられる。アシュビー准男爵は、メモは、1805年に、海辺の町ワージングでジェインと出会った自身の弟・ヘンリーから預かったものだと言う。当時30歳だったジェインと20歳の大学生だったヘンリーの間になにがあったのか。セシーリアは、ヘンリーが住む保養地・バースへと向かう──
シリアス / 女主人公 / 西洋 / 近世 / ハッピーエンド / 身分差 / 年の差 / 悲恋 / ヒストリカル / 古典恋愛 / 史実 / ミステリー / 秋の歴史2022 / オースティン / ネトコン13感想
全14話完結
2022/10/06 12:00更新
37,948字 (2710.6字/話) 18%
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最終取得日時:2026/10/02 01:15
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