歴史[文芸]

沈む皇室

先帝が崩御し、新しく后宮になったのは民間出身の美紀子だった。
彼女は東宮妃から后宮になり皇室内で権力を持ち始める。
彼女の溺愛する東宮のお妃には、かの公害病を生み出した会社の社長の孫であり、また外務省の影のドンを父に持つ幸子。
一方、弟の二宮は大学時代に好きになった菜子を妃とし、秋月宮家を創設する。
大学院生だった菜子は勉強を中断し皇室の為に必死に働くが、東宮妃に嫌がらせされ産児制限を受けてしまう。
遥か昔より今まで一本の糸で続いてきた皇室が二人の后宮と東宮妃のせいで後継ぎを持たない稀有な存在となる。
救世主は誰なのか。
そして幸子の手で「異例」の事ばかり続く皇室は次第に民から見放され、その代わりに侵略者が幸子らに手を伸ばす。
このまま皇室は滅ぶのか。伝統とは、しきたりとは何か。
皇室はただただ沈んでいくのか。

シリアス / 男主人公 / 女主人公 / 和風 / 昭和 / 平成 / 現代 / 群像劇 / 内政 / 天皇 / 皇后 / 東宮 / 実話
全65話連載中 2026/09/12 07:00更新
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最終取得日時:2026/09/18 12:35
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