純文学[文芸]

歩く

 有希子、三十八歳独身。恋人と死に別れ、ひとり暮らし。
 ある日弟夫婦から相談され、不登校の姪っ子を預かることになる。教員免許を持つ有希子を頼ってきたのだ。不登校の原因はわからず、姪の舞香本人も喋らない。有希子と舞香は、今日も朝の散歩に出る。



 ©2022 弓良 十矢


不登校 / 登校拒否 / 散歩
短編 2022/10/02 11:30更新
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最終取得日時:2024/04/18 12:49
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