純文学[文芸]
王太子妃殿下の秘め事
春朧の柔らかな月光差し込む夫婦の寝室で、夫たる王太子が寝間着姿で頁をめくりつつ、これまた白いレース飾りの寝間着をまとい、何時もの席にて書をめくっている王太子妃に、気にしている事を問いかける。
「……、妃は私の事をどう思う」
「藪から棒に何なのですの?」
王太子は、些か気が弱く色恋に疎が善良な青年に、
王太子妃は、夫を支える賢明な貴婦人に成長をした、二人の一夜の物語。
R15 / 日常 / ほのぼの / 西洋 / 男主人公 / 女主人公
短編
2021/03/05 20:22更新
5,798字 40%
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最終取得日時:2026/08/17 01:29
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