現実世界[恋愛]
吊り橋の先、君のいる未来
ぼくが幼い頃、兄が一人の女の子を誘拐した。そして、その女の子は、今、ぼくの隣にいる。好きだと告白してくれてから、いつも笑って待っていてくれる。だけどぼくは知っている。これは歪な愛情なのだと。いわゆる、吊り橋効果なのだと。ぼくは、彼女を好きになってはいけない。ぼくはまだ、自分の罪を、償っていないのだから。
恋愛 / 感動 / 現代(モダン) / 高校生 / 誘拐 / 少年 / 少女 / 兄弟 / 罪
全11話完結
2016/06/19 21:49更新
30,474字 (2770.4字/話) 46%
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最終取得日時:2026/10/06 02:46
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