推理[文芸]
書類は嘘をつかない
【三回死んだ相続人の謎を、一通の書類が暴き出す】
東京・墨田区の片隅。 「書類の山から生えた男」と称される行政書士・角田(すみた)のもとに、一人の女性が訪れる。 「父が亡くなりました。でも、兄は三回死んでいるんです」
提示されたのは、三枚の戸籍謄本。 三十年前、十年前、そして三年前。 昭和、平成、令和の時代をまたぎ、同一人物の「死」が三度記録されていた。
これは、事務ミスか。それとも、血塗られた一族の陰謀か。
角田は、現場の証拠ではなく「書類の矛盾」から真相を導き出す。 相棒は、出世欲ゼロ・ギャンブル狂いの警視庁捜査一課、黒田警部。
「手柄はあんたにあげる。俺は――書類が整えば、それでいい」
戸籍の電算化、養子縁組の連鎖、認定死亡の盲点。 専門知識というメスが、地方旧家の閉鎖的な闇を切り裂く。 現役行政書士監修(予定)による、リアリティ徹底追及の本格事務系サスペンス!
残酷な描写あり / OVL大賞11 / ネトコン14 / ESN大賞10 / 男主人公 / 現代 / 職業もの / グルメ / ミステリー / サスペンス / 探偵小説 / バディ / 推理 / 本格ミステリー / ネトコン14感想 / 文芸部門
全14話連載中
2026/02/11 17:10更新
66,439字 (4745.6字/話) 53%
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最終取得日時:2026/02/12 12:06
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